電話相談
> >

住宅ローンの返済が厳しいです

(愛知県在住N様)
24年程前にマンションを購入。

住宅金融公庫で住宅ローンを組みました。

連帯債務は嫁です。

収入に波がありますが一度も滞納する事なく返済して来ましたが、その為に銀行やクレジットカードのカードローンを限度額の自転車操業の毎日でした。

2年ほど前に、住宅ローンをとめ任意売却へ、買い手がなく競売となり委託先のエムユーフロンティアより貸付金残高合計1290万程の通知書となっております。

2人の生活状況報告書を作成、カードローン返済などを含め収支はプラスマイナスは、ほぼゼロで年間ではマイナスよりですが、こういう状況ですが自助努力をして2人の合計月1万を返済します。

という気持ちで提出しました。

貯金はないです。

3日ほど前に業務委託のエムユーフロンティアの担当者は、検討しますとおっしゃって現在に至ります。

ご相談は、私の気持ちは関係なく返済額を引き上げようとしているのかわかりませんが、話方に恐怖を感じパニックと申しますか胸が苦しく話し合いが成り立つか心配です。
高木 優一相続診断士・宅地建物取引主任者の回答

(株式会社トータルエージェント代表取締役)

住宅ローンというのは低金利で金融機関が融資する商品で、その返済が厳しいという事でカードローンで借りて返済をしているというのは赤信号そのものです。

自宅を守りたいという気持ちは十分分かりますが、今の状態を継続していても傷口は広がる一方で何の解決策にもならないというのが現状です。

銀行は借りて下さった時はお客様ですが、返せなくなった瞬間「お客様」では無くなるという事を肝に銘じて下さい。

長期のローンを組んで途中で返済出来なくなる(デフォルト)を起こすことはNさんだけではありません。

それに加え自己破産をすることは致し方ないことであり、恥ずべきことでもありません。

一番愚かなのは借金問題で精神的に病んでしまったり、自傷行為に走ることです。

それだけは絶対にお止め下さい。
不動産・相続お悩み相談室

かわさきFM(79.1MHZ)
15:20-16:00
かわさきDOWNSTREAM
(夕方の番組内)
[10月の放送日] 4(木)、11(木)、18(木)、25(木)

次回放送予定

10月25日(木) 16:15~16:45

「少子化時代の私立中高の運営について」

[ゲスト] 関口隆司(学校法人目黒学院理事長)

→視聴方法、過去放送分はこちら