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義父が住宅ローンを完済せず他界しました

(神奈川県川崎市中原区在住O様)
義父が自宅(築27年木造2階建て)の住宅ローンが完済されないまま、先月他界いたしました。

残金あと500万ほどでしたが、母1/2・主人1/4・妹1/4と相続となりました。

そこで義母が無職で返済できなくなったため、競売されるのかと考えると夜も眠れません。

主人の実家は元々義父が体が弱く貧乏で昔から生計は苦しく、長年に渡って税金を滞納しています。(時々払っているという話はしています)

滞納金に将来その税金も相続しないといけないかと、とても不安になっています。

そこで質問なんですが、義母が自己破産した場合、義父の残した住宅ローンの相続分ですがうちの主人は放棄することは可能でしょうか?

また相続放棄を義母生前中にすることができるのでしょうか?

義母が自己破産した場合、義母の未納の税金(固定資産税・県民税・市民税・所得税・自動車税など)は残りますか?
高木 優一宅地建物取引士の回答

(株式会社トータルエージェント代表取締役)

O様ご相談有難うございます。

多分住宅ローン締結時に団体信用生命保険というものに加入されていると思いますので、残債に関しては保険で支払われるはずです。

よって相続される3名様に支払い義務は発生しないものと思われます。(あくまでも文面のみでの判断ですが)

例外として過去に長期に渡り、住宅ローンの返済が滞ってしまい団体信用生命保険が適用されない場合があります。

まずは現在のO様ご主人様の内容詳細を確認したいですね。

因みに自己破産をするにも費用が掛かります。

お金がない=簡単に破産して税金がチャラになるというものではありません。

その点をしっかりご理解頂ければと思います。
不動産・相続お悩み相談室

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