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セレサの税理士が以前言っていたのでうる覚えなんですが・・・

(神奈川県川崎市宮前区在住M様)
川崎市宮前区で農業をしています。

以前オヤジの勧めで広大地特例とかいうので評価すると相続税額が下がるという話を聞きました。

この度土地を三反を相続したのですが、この土地には生前に建築したアパートが建っています。

このような土地は、相続の土地評価にあたって「広大地」を適用できないのでしょうか?

オヤジの代からお願いしている税理士はなんもそういう話をしてこないのでちょっと心配です。
西原 崇不動産鑑定士の回答

(株式会社西原不動産鑑定代表取締役)

「既に開発を了しているマンション・ビル等の敷地用地」は、広大地に該当しないものとされています。

(平成17年6月17日付資産評価企画官情報第1号「広大地の判定にあたり留意すべき事項」)

アパートの敷地は上記に当てはまらないため、他の広大地の要件も全て満たせば、広大地の適用が可能と考えられます。

不動産鑑定士の意見書があると、税務当局への説得力が増します。

意見書では、戸建分譲用地とする場合と、アパートの敷地として利用する場合とでは、どちらの価値が高いのかについて、シミュレーションを行います。
不動産・相続お悩み相談室

かわさきFM(79.1MHZ)
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[6月の放送日] 

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「退職代行業務の現状」

[ゲスト] 小澤亜季子(弁護士)

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