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亡くなった年の贈与財産の申告はどうなりますか?

(東京都台東区区在住K様)
今年の1月に父から現金310万円の贈与を受けました。

その父が先日死亡したため遺産を相続することになりそうです。

金額からしても相続税が発生することは間違いありません。

このような場合、贈与税の申告と相続税の申告を、両方しなければならないのですか?
加藤 厚税理士の回答

(加藤厚税理士事務所代表)

被相続人から相続又は遺贈により財産を取得した相続人は、亡くなった年に被相続人から贈与によって取得した財産については、贈与税を課税しないことになっています。

その代わり、その贈与してもらった財産を相続税の課税価格に加算して相続税を課税して申告することになっています。

よって、その年の分の贈与税の申告をする必要はありません。
不動産・相続お悩み相談室

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