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父が所有している市街化調整区域内の土地の評価が高い

(神奈川県横浜市緑区在住U様)
父は自宅の他に市街化調整区域に約3000㎡の雑種地を持っていますが、その固定資産税評価が近隣の宅地並みの高い評価となっています。

原則として、建物が建築できない土地なのに、相続になったら相続税まで高くなってしまうので、納得できません。

相続発生時の節税対策はないでしょうか?
西原 崇不動産鑑定士の回答

(株式会社西原不動産鑑定代表取締役)

市街化調整区域内の土地は原則的に建物が建築できない場合がほとんどで、宅地としては利用価値が低いのが現状です。

しかしながら、近隣に分譲住宅があったり土地を駐車場として貸していたりすると、利用価値が上がっているものとみなされ、評価が高くなっているケースもあります。

市街化調整区域内の土地は固定資産評価額に地域の倍率をかけて相続税を算出します。

ただし、土地によっては、客観的に評価した不動産鑑定評価書を添付することによって妥当性を証明して相続税の申告が可能な場合がありますので、前もって調査することは必要です。
不動産・相続お悩み相談室

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