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マンションの評価額について

(神奈川県川崎市多摩区在住U様)
父が介護4の状態で入院をしています。

そこで家族で話し合いを重ね、現在父の名義となっている中古マンション(昭和56年築)を私の法人(これから設立予定)名義で購入したいと思っています。

そこで売買代金を決めたいのですが、売買代金は固定資産税評価額でいいのでしょうか?

それとも違う計算方式があるのでしょうか?
西原 崇不動産鑑定士の回答

(株式会社西原不動産鑑定代表取締役)

中古マンションは、中古マンション独自の市場で、価格が形成されております。

地域が違えば市場が異なりますし、物件の築年数や規模によって、かなり価格が異なります。

中古マンションの市場価格は、固定資産税評価額とは一致しません。

中古マンションの取引事例に基づいて、価格を査定するのが正確です。

また、賃貸されている場合は、収益還元法(賃料収入から価格を求める方法)で価格を査定します。

また、親族間の売買の場合は、税務署のチェックが厳しいです。

適正な価格で売買を行っていることを証明するために、不動産鑑定士による鑑定評価書をご依頼されることをおすすめします。

鑑定評価額で売買をして頂き、税務署に鑑定評価書を提出して頂けると、税務調査が入りにくくなります。
不動産・相続お悩み相談室

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「退職代行業務の現状」

[ゲスト] 小澤亜季子(弁護士)

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