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マンションの評価は何を基準に評価するのでしょうか?

(東京都世田谷区在住F様)
私は世田谷区内にマンションを持っているのですが最近騒がれている相続税について不安があるので相談させて下さい。

マンションの評価ですが、何を基準に評価するのでしょうか?

固定資産税評価でしょうか?

実際に売却される価格でしょうか?
加藤 厚税理士の回答

(加藤厚税理士事務所代表)

相続財産の評価の基本は、「時価」です。

但し、財産評価基本通達という法律で、家屋(マンション)に関しては、「固定資産税評価額」をもとに計算していいことになっています。

具体的に言えば、25年分の東京都の場合、その固定資産税評価額に乗ずる倍率は「1.0」となっています。

http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h25/tokyo/tokyo/others/d230100.htm

すなわち、固定資産税評価額の金額がそのまま、相続税を計算する上での評価額になるわけです。

そこに、その当該マンションを貸し付けていたとすると、その固定資産税評価額に借家権割合と賃貸割合を乗じた価額を、固定資産税評価額から控除して評価することになります。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4602_qa.htm

また、昨今話題になっているタワーマンションの評価につきましては、専門家によくご相談の上、ご検討いただきたいと思っております。
不動産・相続お悩み相談室

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