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43才、独身女性です。

(神奈川県横浜市中区在住K様)
43才、独身女性、IT系のOLをしています。

最近相続の文字を目にする機会が多く将来に不安を感じています。

父は7年前に他界、母も体調崩し入退院を繰り返す今日この頃です。

実家は市営団地ですし、相続で両親から受けるものはありません。

そんな私ですが、もしかしたら生涯独身かもしれないのでどのような保険を選べばいいのかアドバイスをお願いします。

ちなみにガンの家系なので毎年健康診断は受けています。
後見
高木 優一宅地建物取引士の回答

(株式会社トータルエージェント代表取締役)

高齢化社会が進んできたことにより、生命保険も様々なニーズに答えられる商品開発が進みました。

以前のように万が一の時に備えるお守りの保険で掛け金も安いけど使わなかった場合戻ってくるお金はない、いわば「掛け捨て」タイプももちろん存在はしています。

しかし寿命が長引く中で今から30年、もしくは40年も先のことなどわからない、どちらにしても無駄にならない保険をお求めになられる方が増えております。

終身保険というタイプです。

保障自体は一生涯の保障となりますので死亡保障であれば必ずいつかお役に立つものです。

途中で解約した場合も戻ってくるお金もあり、設計の仕方によっては将来の生活保障として資産積立をしながらその期間万一の保障を持つことができます。

ご相談頂きましたような生涯独身、または身内を亡くされて一人になられるケースもありますが、多くの方が一番心配されることが「介護」や「認知症」のように誰かの手を借りて生きていかなければならない時への備えです。

日本には介護保険制度というお国の介護保険があります。

しかしながらこの介護保険は国からお金(現金)が支給されるものではありません。

あくまでも現物支給(介護保険対象のサービスの提供)がメインであり、例えば家賃や水光熱費、食費、その生活費においては自身で賄っていかなければなりません。

ましてや高齢化が進む現代においては、この制度自体将来の保障はありません。

そう考えますと民間の保険でご用意すべきものとしましては、「介護状況に陥った際に役立つ保険」が今注目されております。

もし、私が死んだとしたら降りてくるこの1000万円の保険が生きてはいるものの介護状態で人の手を借りて生きていかねばならない今、自分のところに給付されたらどれだけ助かるものか・・・。

このような声にお応えできるのが、「介護付き終身保険」です。

その中でもいわゆる死亡保険金が、死亡される前に「要介護2以上」または「認知症」になった際に前もって給付されるタイプの保険がございます。

その保険は介護で給付された場合、そこで保険時契約自体も終了になります。

最低限自己整理金のご用意ができていれば、このような状況に陥った際に一時金で給付される保険をご用意してみてはいかがでしょうか?

上記記載の生活費と共に、専門家に資産管理をお願いする成年後見制度の費用負担もこちらからすることができます。

是非一度ご相談下さいませ。
不動産・相続お悩み相談室

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