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相続評価について

(神奈川県川崎市幸区在住H様)
個人事業主(法人ではありません)の父親が死亡しました。(母は私が幼少期に離婚)

私が父が開いた店を引き継ぎます。

店を株主がひとりの株式会社にしようかと考えてます。

株主は私ひとりです。

その株式会社の株価総額は100万円、株式会社の総資産は1000万円と仮定します。

私が死亡しその株を相続人が相続した場合、相続評価額は株価の100万円ですか、それとも総資産額の1000万円ですか?
佐藤 絵里子税理士の回答

(税理士法人アローズ 代表、相続手続支援センター川崎駅前 代表)

相続税を算定する際の株式の評価額は、基本的に、純資産額を採用します。

純資産額=総資産額-総負債額

つまり、ご自身が出資した額ではなく、「相続の時に、いくらの価値のある会社か」という見方をします。

ただし、相続税の世界における、株式の評価方法は、非常に複雑です。

会社の規模・業種・従業員数によっては、純資産額以外の方法で、株価を算定する場合もあるので、十分な注意が必要です。
不動産・相続お悩み相談室

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「退職代行業務の現状」

[ゲスト] 小澤亜季子(弁護士)

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