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後見人の申し立てについて教えて下さい。

(神奈川県横浜市南区在住H様)
父が不動産業者に自宅の売却の依頼をしていた矢先、交通事故に合い命には別状がないものの残念ながら意識不明の状態です。

自宅売却については、父を含め、債務整理のために売却することで納得していました。

不動産は父の名義です。

私は詳しい事は分からず慌てふためいていたのですがヤフー知恵袋等で調べてもどうすればいいか分からずこのホームページを見つけました。

債務整理のために早期に売却しなければいけない状態だったので、とても困ってしまいました。

そこで、息子である私が、後見人になるべく家庭裁判所に申し立てしようと思うのですがどうしたらいいのでしょうか?

私が出来る事があるのであれば裁判所でもなんでも行きます。

お金がないので出来る限り費用を抑えたいんです。
山寺雄太行政書士の回答

(山寺行政書士事務所代表)

後見の申し立ては4親等以内の親族の方でしたら出来ますので、息子さんが後見の申し立てをすることは可能かと思います。

また、息子さんが後見人候補者になることも可能です。

但し、息子さんが後見人候補者になったとしても、後見人としてふさわしいかどうかは裁判所が判断しますので、必ずしも後見人に選ばれるかどうかはわかりません。

また、息子さんが後見人に選ばれたとしても、御自宅を売却するには家庭裁判所の許可が必要となりますが、被後見人の名義である自宅不動産の売却を家庭裁判所が認めるかどうかはわかりません。
不動産・相続お悩み相談室

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「退職代行業務の現状」

[ゲスト] 小澤亜季子(弁護士)

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