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生前中にどのような対策を立てればいいですか?

(神奈川県横浜市緑区在住H様)
先日妻が亡くなりました。

私には子供がおりません。

妻から相続した財産もあってか、自分が亡くなった時は相続税がかかりそうです。

このような場合、生前中にどのような対策を立てればいいですか?
加藤 厚税理士の回答

(加藤厚税理士事務所代表)

死別後、再婚しないあるいは未婚のまま、老後を過ごされる方も増えてきています。

一人の場合、その財産は遺言書がない場合、家庭裁判所が選任した財産管理人が資産を整理します。

借金があれば精算します。

法定相続人を探しますが、もしいなければ、内縁の妻など特別な縁故者がいないか探します。

それでも見つからなければ、その方の財産は国庫に入ることになります。

全く相続人がいないケースが少ないかもしれません。

兄弟姉妹や甥姪など、相続人がいても普段から連絡がなければ、相続時にはもめることも十分考えられます。

それを避けるためにも、遺言書をかいておくことをお勧めします。

そして、遺言執行人を専門家に頼んでおけばいいでしょう。
不動産・相続お悩み相談室

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「退職代行業務の現状」

[ゲスト] 小澤亜季子(弁護士)

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