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税理士さんに質問です。

(東京都世田谷区在住H様)
私は母から相続された目黒区内の家(土地+建物)から、現在家族で住んでいる世田谷区内の分譲マンションに転居して丸6年になりました。

そこで税理士さんに質問です。

税務上長期譲渡資産となる様ですが、さらに居住用資産として特別控除を受けれないものか?と考えております。

(住民票は家族の元にしたままで、母の介護も含めて約12年別居しておりましたが、母他界に伴い家族の元に戻りました。)

来月から私だけが1年間住民票を相続した場所に移動して生活して、その後に売却した場合は居住用資産の売却になりますでしょうか?

なるべく税金を払わないでいい方法を模索しています。

教えて下さい。
加藤 厚税理士の回答

(加藤厚税理士事務所代表)

居住用財産を売ったときは、所有期間の長短に関係なく譲渡所得から最高3,000万円まで控除ができる特例があります。

この特例を適用させようとお考えですね。

この特例の適用除外として以下の要件があります。


(1) この特例を受けることだけを目的として入居したと認められる家屋

(2) 居住用家屋を新築する期間中だけ仮住まいとして使った家屋、その他一時的な目的で入居したと認められる家屋

(3) 別荘などのように主として趣味、娯楽又は保養のために所有する家屋


ご質問の内容から判断しますと、

(1)に該当すると税務署から判断されかねません。

もし、実行するに当たりましたら、直接専門家にご相談頂き、アドバイスを受けて頂いた方がいいと思われます。
不動産・相続お悩み相談室

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[ゲスト] 石﨑冬貴(弁護士)

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