電話相談
> >

父が不動産を保有していたことが発覚しました。

(神奈川県横浜市戸塚区在住O様)
父は肺ガンで余命わずかという事もあり、色々と病室で話をしていたところ父が自宅以外に不動産を保有していたことが発覚しました。

それは私の実の母との離婚後再婚し、6年前に他界したHさんの名義の東京都大田区内のマンションです。

自分が生きている間に解決して私には負担をかけたくないと隠していたみたいなのですが、父の病状を考えると私が問題を解決しなければいけない立場になりそうです。

Hさんには九州に3人の兄弟がいて、他界した時父と兄弟3人計4人で4等分しようと持ち掛けてきたそうなのですが、納得できず法定相続分の4分の3を要求したものの話は平行線のまままとまらない状態で、名義もHさんのままだそうです。

固定資産税は父が負担しており父が他界した後、私としてもその不動産を相続するにあたり法律通りに手続きしたいと考えています。

そこで心配な点は、私はHさんと養子縁組をしていません。

問題になっている不動産の名義も父の名前に変更しているわけでなく6年もの時間をかけても纏まらなかった話を普段付き合いの全くない方と係争するのかと思うと不安です。

私がこの問題を解決するにはどのように行動すればいいのでしょうか?
相続
星川 亮司法書士の回答

(星川合同事務所代表)

お父様と他の相続人の方々はその大田区のマンションを今後 所有したいのか、それとも売却して現金化したいのかどうなんでしょうか?

その点を相続人全員に確認しながら同じベクトルを持つ者同士として「係争」ではなくまずは「話合い」ですね。

勿論、法定相続で手続きを進めることは可能ですが、解決にはならないかと思います。
不動産・相続お悩み相談室

かわさきFM(79.1MHZ)
15:20-16:00
かわさきDOWNSTREAM
(夕方の番組内)
[11月の放送日] 7(木)、14(木)、21(木)、28(木)

次回放送予定

11月21日(木) 16:15~16:45

「」

[ゲスト] 

→視聴方法、過去放送分はこちら